JR浜松町駅 小便小僧 ギャラリー
本家本元ベルギーの小便小僧と交流

戦争の時、広場に置かれた爆弾の導火線におしっこをかけて町を救った・・・小便小僧の本家本元ベルギーにはこんな逸話があります。
JR浜松町駅小便小僧の着せ替えは、芝消防署から火災予防運動に、防火のPR用の衣装を作ってほしいという依頼 をきっかけにして、昭和61年にはじまったものです。
芝消防署の女性職員が、個人的にベルギーに連絡をとり、浜松町駅で着せ替えた服を送ったりして活動を紹介したところ、 市から、現地の小便小僧の型紙を送ってきました。
それをもとに、こちらのボランティアグループが日本の消防士の衣装を作り、それを持って、2003年7月18日〜22日、この芝消防署の職員は ベルギーを訪問しました。

ベルギーでは、小便小僧を市のマスコットとして大切にし、博物館まであるそうです。現地の市の職員たちは、 日本からそれも一人で来たことにとても感激してくれたそうです。
そしてわざわざ、持ってきた衣装を小便小僧に着せて、除幕・贈呈式を開催してくださいました。
除幕はもちろんこの芝消防署職員。小便小僧が、来場者に小便(水)をかけて、式典はクライマックスを迎えました。
この衣装は、No.718として博物館に保管されますが、来館者から要求があれば、いつでも出してくださるそうです。
こののち、現地の消防士宅に2日間ホームステイをされて、国をこえて消防にたずさわる職員としての交流もしたそうです。