ロゴ:ひとりで悩まないで
   −話せる場をつくりましょう−

イラスト:子供達

 さまざまな悩みを抱えたまま、子育てをしているお母さんがとても増えています。
「夜、子どもが寝てくれないのでつらい。」
「子どもがなんで泣いているのかわからない。」
「うちの子はちゃんと成長しているのかな。」
「子どもがいると、自分の時間が持てない。」
「育児書どおりにやらないとなんだか不安。」
「子どもと二人で家にいると息が詰まりそう。」
「育児休暇がおわったら、スムーズに職場に復帰できるかな。」
「今年から幼稚園に入園するけど、他の子と仲良くできるかな。」
「いらいらしてしまって、子どもに手を上げてしまいそうになる。」
 現在子育てをしている人も、過去に子育てをしていた人も、きっと思い当たることがあるのではないでしょうか。
しかし、「親戚や友人が近所にいない」「子育ての悩みを誰にも話せない」というお母さんが多いのが現状です。
子育ての悩みを誰にも言えず一人で抱えていると、子育てがつらく大変なものになってしまいます。このような育児不安や育児の負担感は深刻化すると、児童虐待の一因となることがあります。
 児童虐待は、子どもの心や体に大きな傷をつける行為ですが、保護者にとってもつらい経験です。「自分はだめな親」と自信をなくしてしまう人もいます。
 港区では、子育てをしている家庭を対象に、虐待相談や子育てで出会う悩みや不安についての総合的な相談窓口として「港区子ども家庭支援センター(愛称・みなとキッズサポートセンター)」が開設されています。
 また、子育て支援に関心を持つ住民が活動できる場も徐々に増えてきています。
 子育ての悩みは一人で悩まずに、誰かに相談してみることも大切です。
 地域の皆さんも、子育てに関心を持ち、子どもの成長を地域全体で見守っていきましょう。


問合せ:在宅サービス課 電話(3431)9988