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2004年3月、東京の水上バスに新造船「ヒミコ」が就航しました。
漫画家松本零士氏がプロデュースした未来型水上バスです。
船内では同氏の代表作「銀河鉄道999」のキャラクターたちを船内放送に起用して、メーテル、星野鉄郎、車掌さんと一緒に旅しているような体験を楽しめます。
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「ヒミコ」の登場で、とくにうれしいのは初めての“バリアフリー船”であることです。
桟橋から船へは手すり付の専用タラップがあり、車いすでも安心して乗船できます。(もちろん職員の方の介助もあります)
←専用タラップ。扉は二段式跳ね上げ扉
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船内には車いすのための眺めのよい専用スペースが設けられ、車いす用トイレや低位置のバーカウンターもあります。
←車いす専用スペース
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案内板や手すりには点字表記もしっかりついています。
天井から左右までほとんどがガラス張りで、エアコンが効いて快適この上なしです。(海風にあたることはできませんが・・・)
←後部デッキ。中央のいすをはずすと車いすスペースになる
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この「ヒミコ」のバリアフリー状況と利用のガイドをたっぷりとご紹介しましょう。


- 名称:
- ヒミコ
- 総トン数:
- 114トン
- 全長×全幅(m):
- 30.5×8.0
- 旅客定員:
- 171名
- 連続最大出力:
- 620PS
- 航海速力:
- 12.0ノット(通常速力7~8ノットを予定)
- 主な特徴:
- 小型船では初のバリアフリー対応船(二段式跳ね上げ扉、車椅子用タラップ、
車椅子専用シート、身障者用トイレ、車椅子対応型低位置のバーカウンターなど)
※2004年調査時データ


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