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~年齢差や障害を越えた新しいサービスとは~
去る10月30日(月)にユニバーサル講演会を開催いたしました。
講師に井上滋樹氏をお招きして、いろいろな障害の特性を踏まえながら「ユニバーサルサービス」についてのお話をしていただきました。
ユニバーサルサービスとは、より多くの人に公平に必要とされる情報やサービス、人によるサポートやコミュニケーションをしていくことです。障害のある人や、高齢の人など、まちの中で困っている様子の人がいたら「特別な対応をしてあげなくては」といったことではなく、自然に声をかけサービス(サポート)をすることです。しかし、だからといってご本人が手助けを求めていない場合、無理にサポートする必要はありません。
まずは「何かお手伝いしましょうか」と声をかけてください。その上で相手が求めることにできる限り対応してあげてください。また、その際に出来ないこと、無理なことはしないで他の人に協力を求めることも大事です。
ユニバーサルサービスはまちの人々の心をあたたかくします。
「あらゆる人」へのサービスを考える上で最も大切なことは提供される側の立場になることです。
【講演の様子】
講演会参加者からは以下のような声がよせられました。
- ユニバーサルデザインはよく耳にするが、ユニバーサルサービスとはどんなものかと思い参加した
- 普段、自分が(相手に)していることの他にどんなことを必要または望んでいるのかを知りたかった
- 「支えあう(双方向)」という概念に共感した
「心のバリアフリー」ともいえるユニバーサルサービスをあなたも今日から始めてみませんか!
講師:井上 滋樹氏
博報堂コーポレートコミュニケーション局情報デザイン一部部長を経て、現在、米国アダプティブ・エンバイロメンツ特別研究員に出向中。
ユニバーサルデザイン社会工学研究会(NPO-USER)理事
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