
平成17年12月8日「オストメイトを知ろう」講習会を開催いたしました。港区バリアフリータウンマップ運営委員の他、福祉関係者など総勢19名の参加がありました。
当日は、社団法人日本オストミー協会常務理事の竹内恒雄氏を講師にお迎えして、オストメイトに関するビデオ(ストーマケアの基礎知識、オストメイトの生活サポート等)上映や、竹内氏によるオストメイトを取り巻く現状についての講義、参加者からの質疑応答を通してオストメイトへの理解を深めました。
参加者からは以下のような声がよせられました。

【講義の様子】
◇オストメイトが人工肛門・膀胱を造設している人とは、聞いて知っていましたが、ビデオを見てそれがどんな物か、どのように使われているか、そして皆さんの悩みを初めて知りました。
◇ 高齢化が進み、自己処理ができなくなった場合、家族や医療関係者しか、(ストーマケア)対応できないとなると…。介護職関係者も、もっとオストメイトについての知識を身につけていかなければと思いました。
◇オストメイト対応トイレの数を増やして行かなくてはと思いました。
◇このような方々が自分のことを理解してもらうために話をすることは、とても勇気が必要だと思いました。VTRに顔や患部を出された方の勇気、あるいはそこまでしなければならない切羽つまった現状に複雑な気持ちです。また、このような一般の人に対する説明の会合があまりない、あるいは殆どないということを聞いて、驚きました。

【オストメイトに関するビデオ上映中】
参加者は様々な感想を持たれたようです。港区バリアフリータウンマップ運営委員会では、今後も皆さまからのご意見やご要望などから、マップ作成に関わる勉強会や講習会等を開催したいと考えております。