
ボランティア活動は資格がなければできないものではありません。
特別な約束事があるものでもありません。
ただ活動を楽しく、スムーズに行うための秘訣は幾つかあります。
ボランティアは人と人とのつながりが基本。相手の気持ちを考えながら活動しましょうね。
![]() |
日常生活の基本的なマナーを守る! 〜言葉遣い・あいさつ・活動しやすい服装など〜 |
![]() |
![]() |
約束や相手のプライバシーを守る! | |
![]() |
無理をしない! 〜時間的、肉体的、精神的に負担に感じないことが大切です。〜 |
|
![]() |
困ったとき、わからないことがあったときは相手に聞く! 〜相手の気持ちを考えながらの活動。どうしてもわからないときは相手に聞いてみましょう。〜 |
|
|
![]() |
| お手伝いが必要かどうか、必要な場合にはどのように手伝ったらいいか聞きましょう。ひとりよがりに手を出すのは、親切ではなく、おせっかいになります。どうしていいかわからない場合には、本人に直接聞いてみることが一番大切です。 |
|
|
| 呼びかけられたあいさつや声かけが、誰に対するものなのかわかりません。正面から話しかけ、「○○さん、□□です。こんにちは。」というように、相手の名前を呼ぶだけでなく、自分の名前を名のるようにしましょう。 次に握手をするのがベスト。握手することで相手はあなたのだいたいの身長などがわかるので、親近感がもてます。
|
|
|
|
一人で手伝うのが無理だったら、通りすがりの人に協力を求めましょう。
また、手伝う人自身が腰を痛めたりしないように注意しましょう。
|
|
|
![]() |
|
軽く肩をたたいたり、正面にいって視野に入るようにしたりして気付いてもらいましょう。手話ができなくても、紙や手のひらに書いたり、ゆっくりと大きな口を開けて話したりすると相手に通じます。
|
|
|
| コミュニケーションの手段として、手の動きと表情で会話する「手話」、紙や手のひらに書く「筆談」、目の前の空間に書く「空書(くうしょ)」、大きな口を開けてゆっくり話すことで聴覚障害者の人が口の動きを読み取る「口話(こうわ)」などがあります。相手に伝えようという気持ちで、話しかけてみましょう。 |
| 〜道路を歩く時は〜 背後からの音が聞こえません。車道側を聞こえるあなたが歩いてください。 |
| 〜病院や窓口で〜 病院や銀行などの窓口などで呼ばれても聞こえません。手招きなり、肩を軽くたたくなりしてください。 |
|
|
||||||||||||
| 〜誘導の仕方〜 ガイドは、視覚障害者の半歩前に立ち、手をとってひじのあたりを握ってもらいます。身長差のある時は、肩などを持ってもらう場合もあります。 ☆白い杖は、見えない人の目の役割をしています。白い杖を持つ手を引っ張ったり、つかんだりすることは厳禁です。
|
||||||||||||
| 〜席を離れる時や戻った時は声をかける〜 ガイドが席をはずす場合は、事情を話して壁や椅子に案内し、周囲の状況などを伝え、戻ったら必ず声をかけて知らせます。何もない空間で待ってもらうことは避けてください。 |
||||||||||||
|
〜「そこ」「あっち」などのあいまいな表現はさける〜
視覚障害者から見て「前」「後ろ」「左・右」「○メートル」「○歩」など、位置や距離を具体的に表現するようにしましょう。
|
|
|
| 〜段差などを乗り越える時は〜 車いすの後ろに出ている「ステッピングバー」に体重をかけて踏んでください。前輪(キャスター)が持ち上がるので、段にのせます。その後、後輪を押し上げてください。
|
![]() ★前向きで段差を(特に高い段差)を下ろす時は、車いすが急激に落ちないように、ゆっくりと下ろしてください。 |
| 〜階段でのお手伝い〜 2、3人がかり呼吸を合わせて静かに持ち上げます。乗っている人がななめになりすぎないように気を付けましょう。
|